2026年06月04日
未来型医療創造卓越大学院プログラム生
医学系研究科医科学専攻(博士3年)
稲森 瑠星
2026年5月25日から30日にかけて、BulgariaのSofiaで開催された「ISFRI2026(15th Congress of the International Society of Forensic Radiology and Imaging)」に参加しました。今回初めての国際学会での発表を経験し、多くの知見を得ることができました。これまで、国際学会への参加はあったものの、発表は初めてであり、慣れない英語での口頭発表に苦労しつつも法医学・法医画像に関する研究者と議論する、非常に貴重な機会となりました。
私は「A deep learning approach for personal identification from postmortem CT and antemortem chest X-rays」というタイトルで、英語による口頭発表を行いました。多くの質問をいただき、今後の研究の発展につながる多くのヒントを得ることができました。
また、今回の学会はIAFSとの合同開催であり、画像だけではなく広く法医学に関連する研究者が集まっており、多様な視点の研究や議論があり、自身の研究を広い視点で見つめ直す良い機会にもなりました。
一方で、英語での議論にはまだまだ英語力が不足しており、スムーズな議論が難しい場面もあったため、今後に活かしていけるように取り組みたいと思いました。
(参考)
ISFRI2026(15th Congress of the International Society of Forensic Radiology and Imaging)
https://iafs2026.com/isfri-2026/

