未来型医療創造卓越大学院プログラム

研修

 本プログラムでは、現場からのニーズ発見のトレーニングを大きな目標に掲げています。研修はその目標を達成するための大切な機会です。

 プログラムに参加してまもなく、バックキャスト研修に参加します。Data Scienceコース、Technologyコース、Societyコースそれぞれに所属するプログラム生3名がグループとなり、東北大学病院、地域病院、東北メディカル・メガバンク機構の3か所で、それぞれ1週間の研修を行います。研修にはファシリテーター教員が同行し、学生のニーズ発見をサポートし学生間の討論を支えることで、充実した研修を行っています。

バックキャスト研修

 東北大学病院では、最新の医療機器を用いた診断・治療の場に参加します。超高齢社会で医療をになっている地域病院、気仙沼市立病院および公立刈田綜合病院では、高齢社会の現状を医療者・介護者の立場から研修しています。東北メディカル・メガバンク機構では、コホート研 究の実際と医療ビックデータの解析について学び、データ解析も実習も行います。

 バックキャスト研修で発見したニーズや想起したアイデアを発展させるために、さらに2年次のバックキャスト研修・高学年のビルドアップ研修を行います。これらの研修は、学生の研究の進捗や進路に合わせて計画され、学生のキャリアをサポートしています。

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