未来型医療創造卓越大学院プログラム

未来型医療創造卓越大学院プログラムのFAQ

(2019年12月16日版)

未来型医療創造卓越大学院プログラム(FM卓越プログラム)について

医療系を専攻していない大学院生も応募できますか?
はい、もちろんです。FM卓越プログラムは様々な研究科・専攻の研究や知識と医療を結びつけ、新たな医療や社会を創出することを目的とした、多角的な視点が強みとなるプログラムです。
プログラムには、文系、理系の研究科・専攻が参画しており、参画研究科に在籍する方を募集対象としています。応募資格の詳細については、募集要項を確認してください。
FM卓越プログラムを修了するだけで大学院を修了できますか?
できません。所属する各研究科の大学院を修了することが基本です。博士課程を修了かつ本プログラムを修了すると、学位記にその旨が追記されます。本プログラム単独の修了証はありません。
所属する研究科の大学院とFM卓越プログラム、それぞれの修了要件の関係を教えてください
各研究科の大学院は、従来どおり各研究科の規定に基づき学位論文を作成することで修了できます。本プログラムは、5年間(博士課程前期2年+後期3年)あるいは4年間(医学・歯学・薬学履修課程)で必須となる研修を修了し、所定の科目の単位を取得することで修了できます。
FM卓越プログラムで独自の研究課題の論文を作成する必要はありますか?
本プログラムの講義・実習によってはレポートや作成課題の提出がありえますが、修了要件に論文の作成はありません。必須の研修を修了し、所定の科目の単位を取得することで修了できます。
修士課程だけを修了して博士課程に進学しない場合、FM卓越プログラムの修了や給付金の支給はどのようになりますか?
博士課程に進学しない時点で、本プログラムを修了することはできなくなります(本プログラムを途中退学したと判断されます)。給付金の支給は終了となります。

負担について

授業料や実習費などは必要ですか?
各研究科の大学院の授業料だけで、それ以外に授業料はかかりません。研修の際の交通・宿泊費などの負担については、FM推進室までお問い合わせください。
どのくらいの時間的負担がありますか?
FM卓越プログラムが提供する講義は、平均すると週に数時間程度となります。講義に加えて、研修や本プログラムのイベントへの参加が求められます。バックキャスト研修は、入学初年度の5~9月にのべ1か月程度の期間と考えてください。FM Englishは3~4日間の夏期集中講義を予定しています。
バックキャスト研修やビルドアップ研修は単位として認められるのですか?
バックキャスト研修およびビルドアップ研修は、各研究科における既存の論文指導・作成に関する単位の一部とみなされます。
経済的サポートについて教えてください
本プログラム生には、研究に集中できるようRAとして給与又は教育研究支援経費の支給を行います。
プログラム候補生(QE0合格者)については、RA給与を支給します。その場合、前期課程(修士課程)の学生には月額で最大8万円程度を、後期課程(履修課程を含む)の学生には月額最大15万円程度を支給します。
プログラム正規生(QE1合格者)には、RA給与又は教育研究支援経費を支給します。その場合、前期課程(修士課程)の学生には月額で最大15万円程度のRA給与を、後期課程(履修課程を含む)の学生には月額で最大20万円程度の教育研究支援経費又はRA給与を支給します。
博士課程を休学あるいは退学した際の給付金の扱いについて教えてください
すでに受け取った給付金の返還の要否については学内規定等に従って判断されます。

ファシリテーター教員

ファシリテーター教員の役割を教えてください
ファシリテーター教員は、みなさんのFM卓越プログラムの履修全般にわたって、アドバイスや相談にのってくれる教員です。なかでも、大学病院、地域病院、東北メディカル・メガバンク機構でのバックキャスト研修では学生へのコーチング(ケア、相談相手、アドバイスなど)がおもな役割です。学位の直接の研究指導は、あくまでも各研究科の指導教員が行います。
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