未来型医療創造卓越大学院プログラム

2025年08月20日

ニュースレポート成果発表

みちのくGAPファンド採択_UCバークレーDeepTechスタートアップ集中育成プログラムに参加(久保田隆文、南理央)

未来型医療創造卓越大学院プログラム生
医学系研究科医科学専攻(博士3年)
久保田 隆文
医学系研究科保健学専攻(博士3年)
南 理央

てんかん個別化医療の実現を目指す卓越大学院発プロジェクト「perple」の久保田隆文と南理央はみちのくGAPファンド採択者として「UCバークレーDeepTechスタートアップ集中育成プログラム」に参加しました。この研修は2025年8月5-8日の4日間、UCバークレーキャンパスのHaasビジネススクールで実施されました。

UCバークレーは、2024年のPitchbook大学ランキングで、学生、教職員・卒業生によって設立されたスタートアップ数で世界トップの大学となっています。本研修では、バークレー校ハース・アントレプレナーシップ・プログラムのエグゼクティブ・ディレクターであるRhonda Shrader氏の講義を受けました。研修には、顧客理解と関係構築、バリュープロポジション、ストーリーテリングとベンチャーキャピタルといったスタートアップの基礎について学び、ワークショップではperpleの事業計画をブラッシュアップしました。これらの学びを通じてperpleの事業内容の解像度を上げることができました。

また、研修外ではスタンフォード大学で医療機器ベンチャーの研究開発や臨床試験に携わっている池野文昭先生を訪問しました。perpleの研究開発や事業化についてプレゼンし、研究開発資金獲得やExit戦略などを中心に具体的なご助言をいただくことができました。

研修と池野先生との面談で得た示唆を元に、てんかんの個別化医療を実現する新しい医療サービスの社会実装に向けて邁進します。

このような貴重な機会と成果を得られたのは、未来型医療創造卓越大学院プログラムの中山啓子先生、山内正憲先生をはじめ、多くの先生方のご指導とご支援のおかげです。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
今後とも、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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