未来型医療創造卓越大学院プログラム

2022年06月06日

イベントニュースレポート

学生企画:卓越大学院プログラム「卓越解拓プロジェクト」災害に備えたコミュニケーションを考える(3/19 レポート 南理央)

未来型医療創造卓越大学院プログラム生
医学系研究科 保健学専攻 緩和ケア看護学分野 (修士2年)
南 理央

この度、2022年3月19日に「卓越解拓プロジェクト」の事前セミナーを開催いたしました。卓越解拓プロジェクトとは、東北大学にある3つの卓越大学院の初めての合同企画です。東北大学の3つの卓越大学院とは、未来型医療を考え、先頭に立つ人材の育成を目的とした「未来型医療創造卓越大学院プログラム」、AIを活用した新産業を創出する人材の育成を目的とした「人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラム」、地球・環境・災害に関する知のプロフェッショナルの育成を目的とした「変動地球共生学卓越大学院プログラム」です。それぞれのプログラムから有志の学生が集まり“学生主導”で、テーマ設定、事前セミナーでの講演依頼、成果発表会の運営全てを行いました。

卓越解拓プロジェクトは「学生的視点で社会課題を解き、未来を拓く」を目的としたプロジェクトであり、今回のテーマは「災害に備えたコミュニケーションを考える」としました。学際的卓越合同グループで「災害に備えたコミュニケーション」の課題に対して自分たちにできることは何かを考え、4月12日の成果発表会で「社会実装」を考慮したアイディアを提案することを目標としました。

3月19日に開催した事前セミナーの前半では、「災害」と「リスクコミュニケーション」に関する以下5名の先生方に講演をいただき学びを深めることができました。
・東北大学災害科学国際研究所 教授 越村俊一先生
・東北大学病院総合地域医療教育支援部 教授 石井正先生
・東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座 准教授 越智小枝先生
・東北大学情報科学研究科 教授 乾健太郎先生
・東北大学グリーン未来創造機構 特任准教授(客員) 伊沢拓司先生

事前セミナーの後半では、学際的卓越混合グループで講演を踏まえて考えた災害とコミュニケーションの課題を見つけるためにグループワークを行いました。伊沢拓司先生には、各グループを回ってもらい手厚いご指導をいただきました。

事前セミナーから約3週間の間、各グループは4月12日の成果発表会に向けて伊沢拓司先生にアドバイスをもらいながら調査や発表準備を行います。

【謝辞】
卓越解拓プロジェクトの事前セミナーを開催するにあたり、多くの方にお力添えをいただきました。
未来型医療創造卓越大学院プログラム教員・歯学研究科教授の金高弘恭先生には、卓越解拓プロジェクトのファシリテーターとして学生の相談に対して時間を割いていただき、適切なご助言をいただきました。心より感謝いたします。

未来型医療創造卓越大学院プログラムコーディネーター中山啓子先生、人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラムコーディネーター金子俊郎先生、変動地球共生学卓越大学院プログラムコーディネーター中村美千彦先生には、卓越大学院合同企画における学生の意向を尊重いただき、コロナウイルスの蔓延や地震などイレギュラーな状況下の中、現地開催のために多大なるお力添えをいただきました。心より感謝いたします。

共催であるグリーン未来創造機構機構長の佐々木啓一先生には、伊沢拓司先生へのご紹介および取次ぎいただき、誰もが自分ごと化できる企画内容へのご助言を賜りました。心より感謝いたします。

株式会社QuizKnock CEO・グリーン未来創造機構特任准教授(客員)伊沢拓司先生には、企画立案から約半年間並走いただき、企画内容へご助言をいただきました。事前セミナーではご講演いただき、「災害に備えたリスクコミュニケーション」の課題に取り組む各学生グループへ大変熱心なご指導をいただきました。心より感謝いたします。

災害科学国際研究所の越村俊一先生、総合地域医療教育支援部の石井正先生、東京慈恵会医科大学臨床検査医学講座の越智小枝先生、情報科学研究科の乾健太郎先生には、事前セミナーにて「災害」や「リスクコミュニケーション」に関するご講演をいただきました。心より感謝いたします。

未来型医療創造卓越大学院プログラム、人工知能エレクトロニクス卓越大学院プログラム、変動地球共生学卓越大学院プログラム、グリーン未来創造機構の事務の方々には、ポスターの作成、会場の調整、広報など企画開催のためにご尽力いただきました。心より感謝いたします。

最後に、「卓越解拓プロジェクト」に関わっていただいた全ての方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。今後とも、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

▲Page Top